首都圏既存M価格、わずかに下落

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(株)東京カンテイは23日、2017年9月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。

首都圏の既存マンション平均価格は3,555万円(前月比0.3%下落)とわずかに下落。3ヵ月ぶりの下落も、16年11月以降、3,500万円台半ばでの安定推移が続いている。都県別では、東京都4,783万円(同0.9%下落)、神奈川県2,835万円(同0.4%上昇)、埼玉県2,206万円(同2.6%上昇)、千葉県1,965万円(同0.3%上昇)と、東京都を除き上昇した。商戦期ながら、値動きに上振れはみられなかった。

近畿圏の平均価格は2,113万円(同0.1%上昇)。大阪府は、2,278万円(同0.4%下落)となった。兵庫県も1,855万円(同0.6%上昇)となったが、1,800万円台半ばの価格水準を維持している。

中部圏の平均価格は1,753万円(同1.8%上昇)。愛知県も1,891万円(同2.3%上昇)と最高値を更新した。

情報提供:(株)不動産流通研究所